四川料理でも代表的なもので、誰もが知っている料理になりましたが、奥深い料理で仕上げが大事で少し難しいかもしれませんが、
ここでは気を張らずに紹介しますので参考にしてください。
まず、毎年私は中国に足を運ぶのですが、この料理ほど気取らない物は無いと思います。まさに四川の庶民の味ではないでしょうか!
四川の「陳麻婆豆腐」の店を訪れてそう思いました。北京や他の地方にもこの店は在りますが、味付けは同じ中国とは言えども全く違う物でした。気候の違いが大きな要因だと考えられますが、四川の麻婆豆腐は味付けが濃く、表現すれば「労働者のおかず」でしょうか〜。
今回は家庭でつくる麻婆豆腐と言う事で、余り味付けを濃くする必要は有りませんが、「香ばしい麻婆豆腐」を念頭に置いて頑張ってください。

麻婆豆腐の材料(2〜3人前)

A

木綿豆腐

3分の2丁

B

粗めの豚挽き

30g

C

粗めの牛挽き

50g

D

大蒜(みじん切り)

小匙0.8

E

長葱(みじん切り)

小匙3

F

中華スープ

90cc

G

片栗粉(水で溶いた物)

調味料

a

甜面醤

小匙3

b

ピーシェン豆板醤

大匙1

c

市販の豆板醤

大匙2

d

小匙1.5

e

醤油

小匙4

f

胡麻油

小匙1

豆腐を大きめのサイコロ切りにして、湯通しして、水をよく切って置きます。
BとCを合わせて、よく焼いた鍋に油を適量ひき、肉の色が白くなるまで炒めます。そこにaの甜面醤を入れ、煮汁が透き通るまで炒めます。さらにDの大蒜とbとcの豆板醤を入れ、よく炒めます。そして、スープを入れ、湯通しした豆腐を入れかるく煮込みます。くれぐれもその時にスープを濁らせないように!そして、酒、醤油で味を整えます。
味が決まれば、白葱のミジン切りを入れて、水溶き片栗を入れるのですが、必ず沸騰した状態で入れる事と、様子を見ながら少しずつ入れましょう。(取り返しがつかなくなります)水分を飛ばすような感じでお玉を鍋の底にあてて仕上げましょう。
最後に胡麻油を入れて出来上がりです。
好みで四川山椒の砕いた物をかけると、より美味しくいただけます。


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